年末のご挨拶。今年一年もありがとうございました。

皆さまこんにちは。
東京都世田谷区の二子玉川でサロンをしております、『ネイルーム』橋本です。

さて、今年も残すところ、あと僅かとなりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今年一年、サロンにご来店いただきましたお客さま、ブログやSNSを通して応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。心より感謝とお礼を申し上げます。

振り返れば、今年は例年になく、大変な一年となりました。
世の中の状況、生活の変化、そんなご時勢柄、私自身は『ネイルサロンを続けることに意味があるのか』と自問自答する日もありました。

生活に必須…ではないジェルネイル。
趣味や美容、気持ちが喜ぶアイテムは『今は必要とされてないんじゃないか…』そんな不安がよぎる時もありました。
自分の気持ちがブレそうになり、『何してるんだろう、私は…』と弱さが滲む時もありました。

そんな時、お客さまに『塞ぎ込む気持ちも、ネイルを見て元気になれるのよ』と、お声がけいただく事がありました。
それを機に、お客さまが『ネイルにどんな気持ちを乗せていらっしゃるのか』を伺う機会が増えました。私自身から伺う、というよりも、お客さまから自然とお話ししてくださる、といった機会が自然と増えたように感じています。

お客様の中には『毎日が忙しなくても、好きな色を塗った指先をみて、元気をもらえる』とネイルに意味を持ってご来店くださる方がいっらしゃることを知ることができました。

また、『自分が今ここにいる、というのが分かりづらくなる時は、自分のネイルを見て、本当の自分を取り戻せるんです』と言ったお言葉をくださるお客さまもいらっしゃいました。

『ネイル』って、ただ単に色を塗るだけではない。おしゃれや外見だけの美、でもない。

少なくとも当店にご来店くださるお客さまにとっては、ネイルはお客さまの日常に溶け込み『心の癒し』をになっていたり、『本来の自分であることを確認する』キーワードになっていたり、『元気の源』になっている、という事を教えていただきました。

『心の癒し』という、まるで『セラピー』のような関わり方を、お客さまが感じていただき、そしてネイルを通してその役割を自分自身も担っていたこと、を知りました。

私自身は、ネイルを塗るだけのネイリストです。ですが、塗った指先をご覧になったお客さまが、ご自身さまのお爪に価値や意義を見つけてくださっていることがとても嬉しく感じれらたのでした。

飛沫感染防止シート越しの会話も、マスクしての会話も、いつも以上に五感を使っていたような気がします。表情がマスクで見えづらくとも、感情を言葉で表し、気持ちを伝え、口数少なくとも分かりあえる不思議な感覚。それらが、お客さまと私を繋ぐ橋渡しとなり、お客さまのお人柄やお気持ちを深く深く知る機会となった今年でした。
お客さまには、感謝しかございません。
本当に今年一年、どうもありがとうございました。

さて。
未だ世の中は不安な状況は続いております。
皆さまに置かれましても、ご不安やご心配を抱えながら毎日をお過ごしの方もいらっしゃると思います。
一日も早く、元気に自由に動き回れる日が来ますように。皆さまのご健康を心より願っております。

最後になりますが、今年もどうもありがとうございました。
素敵な年末年始をお過ごしくださいませ。

『ネイルーム』橋本

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この記事を書いた人

『ネイルの時は自分だけの空間で、自分のための時間を過ごしたい』
というお客さまの気持ちにお応えできるように
お客さまとの心の交流を大切に。
気持ちの通う接客を心掛けております。

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